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2010年07月

ロミジュリ。そしてまっつが・・・。

「ロミオとジュリエット」

梅田まで遠征してよかった。
展開や結末がわかっていても、
いや、わかっているからこそ、
こんなにもせつない思いに駆られる。
礼真琴くんの美しいダンスがまさに愛。
ちえちゃんが少年で青年で。
トップになってからいつも思うのだが
こんなに繊細な演技をする人だとは思わなかったし、
影ある心の表現も心に響く。
ちえねねテルの並びは5組中最強だな。

惜しむらくはねねちゃんの鬘・・・。
海外ミュージカルだから髪型に規制があるのかも?


そしてこの「ロミジュリ」がキムの大劇場お披露目になるという。
さらにその公演からまっつが雪組に組替え!
行かないで~!と言いたい。寂しい。
寿美礼ちゃんがパレルモお茶会で
「組替えは行った先で必要とされているからこそなのだから、
寂しいけれど、いいことなんだと思って送り出さなければ」
と言うようなことを言っていたけれど
まさに今回のまっつは同期トップのキムを支えるために必要とされて行くのだと思う。
ただ、どうしてもユミちゃんのことが頭を過るから、
組内で何とかしろよ!とも思ってしまうのだが。
でも、きっと活躍の場が広がるから、
まっつには支えるだけでなく自身にもおおいに輝いて欲しいと願ってる。

娘役トップの処遇に関してもため息物だが、
歌劇団は百周年での解散でも目指しているんだろうか。

九月姫izayoi_sotowori  at 22:32コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

父と暮らせば、SHOCK。

「父と暮らせば」
地元ホールにこまつ座。
できるだけ多くの人が観る機会を持てたらいいなあと思う。
こういうテーマで海外で創られたものには平和への思いが足りないと思う。
あの戦争を描きました、的な物になっちゃう。
戦争そのものを人間の愚かさとして描けるのは
日本人特有の表現なのかもしれない。
こういう考え方をもっと世界に広めていかないと
戦争は永遠に終わらない。
辻萬長さん、栗田桃子さん、ありがとう。


「SHOCK」

公演している3時間の間にも痩せていく光一くん。
一公演で体力・気力どれだけ消耗するのだろう。
10周年か。
来年からは刷新または予告なしで別演目になることを期待。
(予告すると「やめないでコール」が来ちゃうから)


「マルグリット」再演について思うこと。
元々、ホリプロのプロデュースで万里生くん売り出しのための作品だとわかっていたから、再演ある時には万里生くんは続投なのだろうと思っていた。
あと、バンドメンバーも。
Tekkanさんは微妙かな。
横内さんも好演だったからスケジュール次第かなあ。
アンサンブルの皆さんもスケジュール次第ね。
・・・っていう風に。
寿美礼ちゃんはね、多分出ないだろうな、と。
「マルグリット」はもちろん大切な作品だし、思い出だし、今ならもっと出来る!と思うからリベンジして欲しい気持ちはあったけど。
でも今のペースで仕事していくなら、年に一本のミュージカルが再演ものなのはそう喜ばしくもないかとも。
まあ、かと言って来年新たな作品に出るかどうかもまったくわからない状態なんだけど。
今は、これからの長い未来あまり燃え上がらずに(ハハ・・・)ゆるやかに観続けていければいいかな、と思ってる。

で、OGでないならマルグリット役はこの人かも、と思っていたのが偶々噂の方なのでちょっとビックリ。
けど、彼女もナイスバディのわりに色気皆無なところが心配。
言われなくてもガンバル人だけど、頑張ってね!




九月姫izayoi_sotowori  at 22:32コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

スカーレット・ピンパーネル。

龍ショーブラン2回、明日海ショーブラン1回、観劇。

まずは、きりやんトップおめでとう!
堂々たるお披露目公演だった。
無理のないように、でもなるべく長くトップをやって欲しいな。
まりもちゃんも良いお嫁さんぶりだった。
こちらもおめでとう。

恋をして、結婚して幸せな日々が始まると思っていたのに、
訪れたのは疑惑に苛まれる日々。
お互い隠している事があるからなんだけど、
愛していることも真実なのに心を通わせることができない空しさ。
二人のせつない気持ちがすごく伝わってきて、
穴だらけのストーリーに血を通わせていた。
最後、素直に「良かったね」と思える。
まりもちゃんの「あなたを見つめると」「忘れましょう」
ちょっと泣けた。
きりやんの2曲もグッと来た。

ショーブランてどういう人なんだろうか。
よくわかんないんだよねえ。
まさおとみりお、どちらも予想通りのショーブラン。
まさおはお手本みたいなのがあると、それ(今回の場合はちえちゃんのショーブランね)をなぞってしまうようなところがあって良くないな、と思った。
驚いたのはまさおの超絶ヘタレなアルマン。
なんつーかお子様?
どこのわんこ?
パリへ行くことをマリーに告げて
「君は残ってもいいんだよ」
なんて言うけど、一緒に来て欲しいのがありあり。
「私が監督しますわ」というマリーの言葉にも
輝く笑顔!でマリーの顔を振り返るヘタレぶり。
これじゃあ拷問の時、鞭打ち2回で気絶すんのもむべなるかな、と妙に納得してしまう草食系男子。
でもお姉さんなマリーとちゃんと恋人同士に見える。
不思議。
こういう「弱い男」ができるあたり、崩壊したと思っていた月組男役の系譜も、細々とではあっても命脈を保っているのかもしれない。







九月姫izayoi_sotowori  at 00:41コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!