「ドレッサー」
以前ノンちゃんがマッジ役で出演した時の
平幹さんの座長のインパクトが今だ強く残っていて。
良くも悪くも平さんは偉大なり。
ノーマンは誰がやってもこんな役なんだろうか。
小者。
共感もできないし、同情もできない。
松田美由紀の夫人は派手で夫に負けないわがままぶり、という印象。
ノンちゃんの夫人は現実を見据えてる。
女優としての自分、俳優としての夫。
妻だけど内縁な自分。
肉体が限界なのにサーの称号が欲しくて俳優を続けている夫。
座長と夫人とノーマン。
三人の心がサラリと見えてくる。
座員たちのそれぞれの立場や思惑がはっきりと見えたのもよかった。
旅の途中。