トップページ » スカーレット・ピンパーネル。

スカーレット・ピンパーネル。

龍ショーブラン2回、明日海ショーブラン1回、観劇。

まずは、きりやんトップおめでとう!
堂々たるお披露目公演だった。
無理のないように、でもなるべく長くトップをやって欲しいな。
まりもちゃんも良いお嫁さんぶりだった。
こちらもおめでとう。

恋をして、結婚して幸せな日々が始まると思っていたのに、
訪れたのは疑惑に苛まれる日々。
お互い隠している事があるからなんだけど、
愛していることも真実なのに心を通わせることができない空しさ。
二人のせつない気持ちがすごく伝わってきて、
穴だらけのストーリーに血を通わせていた。
最後、素直に「良かったね」と思える。
まりもちゃんの「あなたを見つめると」「忘れましょう」
ちょっと泣けた。
きりやんの2曲もグッと来た。

ショーブランてどういう人なんだろうか。
よくわかんないんだよねえ。
まさおとみりお、どちらも予想通りのショーブラン。
まさおはお手本みたいなのがあると、それ(今回の場合はちえちゃんのショーブランね)をなぞってしまうようなところがあって良くないな、と思った。
驚いたのはまさおの超絶ヘタレなアルマン。
なんつーかお子様?
どこのわんこ?
パリへ行くことをマリーに告げて
「君は残ってもいいんだよ」
なんて言うけど、一緒に来て欲しいのがありあり。
「私が監督しますわ」というマリーの言葉にも
輝く笑顔!でマリーの顔を振り返るヘタレぶり。
これじゃあ拷問の時、鞭打ち2回で気絶すんのもむべなるかな、と妙に納得してしまう草食系男子。
でもお姉さんなマリーとちゃんと恋人同士に見える。
不思議。
こういう「弱い男」ができるあたり、崩壊したと思っていた月組男役の系譜も、細々とではあっても命脈を保っているのかもしれない。







トラックバックURL
コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星